匠の技を今に伝える伝統住宅(妙高市/新築)

匠の技を今に伝える伝統住宅(妙高市/新築)

日本古来の伝統的技法を駆使した和風住宅です。大きな屋根の外観と深い軒の陰影感で、重厚間あふれる落ち着いた佇まいとなっています。

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◎ 設計士コメント

施主様が和風建築をご希望されたのでケヤキ材を贅沢に使用し、吹き抜けにはちょうな仕上げの梁・ケヤキの差し・瓦屋根の庇等、重厚感あふれる和風に仕上ました。
2世帯住宅なので、収納スペースも1階の高床部分や3階のロフトスペースなど、無駄なくたっぷり確保しました。また、家族一人一人のプライバシーをも考慮したプランにしました。